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• BBV TOKYOについて

  ＢＢＶ　Ｔｏｋｙｏは、アメリカに拠点を構えるベンチャーファンド「Be Blue Ventures」のプロジェクトとして2018年に発足。2019年2月現在１０名の選手を擁し、スポーツゲーム選手・アクションゲーム選手・シューティング選手の3部門に渡って国内リーグや世界大会への参加を予定。

  数あるプロスポーツの中からなぜeスポーツのプロチームのスポンサーになったのか？

  ・スポーツの定義は、時代の経過とともに変化を遂げており、現在では、従来までの競技やカラダを動かす「Active sports」から「楽しむ」、「遊ぶ」というスポーツ本来の意味である「Enjoy sports」へと広がりをみせている。その様な変化の中、eスポーツは、反射神経や判断力が求められる新しい時代の競技であるとともに誰にでも楽しめるダイバーシティなスポーツである点に注目した。
  ・アジア競技大会の公開競技に採用されるなど今後更なる成長、発展が見込まれる市場であるため
  ・eスポーツの支援を通じて運動によるからだの健康だけでなくココロの健康づくりにもアプローチ、貢献できるのでないかと考えたため

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